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楽ナビ AVIC-MRP600 のパーキングブレーキ解除 [車]

ずっと古いゴリラを使ってきてたのだけども、
流石に 7年8年経つと地図が...w
ゴリラはワンセグも感度が悪いし、

ということで、
パイオニア carrozzeria 楽ナビ AVIC-MRP600 を入手。

DSC_2251-mrp600.jpg




画面も大きく、レスポンスも早い。
ポータブルナビとしてはかなり良いんではなかろうか。

最近は携帯Naviとかも良くはなってるけど、車で使うと
結構熱で使い物にならないことが多いので、まだまだ Navi専用機の
需要はあるのかなと。


楽ナビ AVIC-MRP600は、サクサク動くのもそうだけど、
エアジェスチャーの反応も良いし(良すぎるかもww)
信号待ちにもワンセグの画面オフ、オンの反応も素早く
なかなか気持ち良い。

パイオニアもポータブルナビの開発は止めてしまったと
いうことだが、なんとも残念なことです。


それはそれと、

信号待ち毎に画像がオンオフされるのもちとうっとうしいのと、
助手席ナビが操作できるようにしたいということで、
走行中にもテレビ視聴、ナビ操作が可能にならないか
調べてみました。


パイオニア カロッツェリア 楽ナビ ポータブルタイプ用のパーキングブレーキ解除キット、
なるものも 600円ちょい位で販売されているようですが、

どうも端子を一つ絶縁すればよいだけのことのようで。


DSC_2269-mrp600-01.jpg


取り急ぎ(?)、端っこの端子にセロテープ(メンディングテープ)を端子幅に切って貼ってみました。



で、
難なく、すんなりと解決。

走行中もTVが再生されるようになりました。



ある解除キットの紹介では、

「トンネル内等でのGPS衛星が捕捉できない場合の自立航法機能が無効になるので、車速パルスケーブルを薦める」

とありましたが、さて、どの程度影響あるか。

まぁ、様子を見てみましょう。







日産も WEC、ルマンに参戦♪ LMP1クラスに GT-R ブランドで。トヨタ、アウディ、ポルシェ、日産の戦い、どんな展開になるか楽しみ♪ [車]

日産が GT-Rで ルマン、WECの LMP1クラスに参戦と。

今年の WEC、ルマンも楽しみがまた一つ♪

GT-Rの冠にも関わらず FFハイブリッドとは。
でも、耐久には FFって結構メリットあるんじゃなかろうかと思ったり。

初年度から結果を残すのは至難の技だろうけども、
いい意味でのサプライズを期待。

ドイツ勢の強さ、トヨタの実績、今年はどんな展開になるのか。
楽しみ楽しみ♪


マツダやホンダも出てくると面白いんだけどまぁ無いだろなぁ。

GTクラスに GT-RとかLFAとかNSXとか出てきて、
スーパーカー対決とかなると面白いんだけど、なかなかそういう風にはならんもんで。

フェラーリ、ランボ、ポルシェ、BMW、メルセデス、アストン、コルベット、
これらに日本車も絡んで戦うところも見てみたい。



http://carislife.hatenablog.com/entry/2015/02/02/212713




新型アルトのカタログが届きました。アクセサリを追加、カスタムしたアルトは印象変わりますね [車]

新型アルトのカタログが届きました。

発表のニュースの時にWebで登録していたので。


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Webニュースとかの写真を見てる限りは今一つなデザインだなぁ、と思うことも多いけど、

ちょこっとカスタムするだけで印象の変わりますね。

カラーリングやストライプ、あと、ヘッドライト周りのアクセサリで縁取りのデザインを変えてみたり、

とかで、いいやん、と思う感じになりますね。

アクセサリカタログの写真とか見て結構いいね、と思いました。


年明けのオートサロンに出展するアルトの写真とかもWebに出てたり、で、
それも良い感じ。

来年には RS のターボ、スポーツモデルも出るという事で、レーシーな感じや、

その他いろんなカスタムの可能性があって面白くなりそうですね。

昔の元気なアルト、アルトワークスとかの印象とかもあったり、

ボーイズレーサー的な感じとか、それ以外のお遊びもいろいろ出てくるでしょうね。

いやぁ、楽しみ♪

ホンダも12月22日発売、N-BOX スラッシュ、ルーフに特徴が [車]

N-BOXの新バリエーション、N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)が発売になりましたね。
新型アルトにぶつけてくるとはww

チョップトップのデザイン、こういうアプローチは難しかったろうに、よくやったなと。

個人的にはチョップドは好きなので、楽しく眺めております。

2014122201.png


ツートンのカラーリングバリエーションや、
エンジンバリエーション、
オプション類、
と、

なかなかに気合の入ったモデルになってますね。


ドレスアップのベースやカスタムベースとしても面白いモデルになりそうですねぇ。


まぁ、あとは、今の人たちにどれほど受け入れられるか、
ですが、実際のとこどうなんでしょ。

モーターショーとか、車系のイベントの集客も何気に増えてる気もするし、

車離れが言われてる昨今ですが、次の世代の楽しみ方になってくるんですかね。


どんな風に人気が出てくるのか、それほどでも無かったりするのか、w

楽しみです。






新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を発売
http://www.honda.co.jp/news/2014/4141222-n-boxslash.html

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新型アルトのデザイン、アウディの元デザイナーの和田智氏が担当、なんだ [車]

新型アルトが12月22日に発売と言うニュースを見て、うーん、やっぱアルトデザイン?
って、思ったんだけども、今回は有名なデザイナーが絡んでるんですね。


アルトワークスとかアルトが元気だった頃のイメージが戻ってきた感じがしてるけど、
やっぱり意識してるんでしょうねぇ。

ぱっと見、そんなかっこいいわけでも洗練されてる感じもしなかったけど、
細かなところで特徴的なデザインがあるような感じもしますね。

慣れてくれば良く感じてくるのかな。


アルトワークス復活、みたいな噂もあるし、そういうコンセプトで出てくると、
また良い感じになるのかも知れないですね。

いろいろ期待はできる、面白い車になってくるのかな。


でも、今のテザー広告の写真だと、ん? て思うのはなんでだろうw




和田智氏は、記事などによると、

日本人のカーデザイナーでは第一人者
武蔵野美大を卒業後日産自動車に入社。
初代セフィーロ、プレセア、セドリックのエクステリアデザインとかを担当。
その後アウディに移籍しエキスパートシニアデザイナー兼クリエイトマネージャ。
2009年に独立。

と。


ヘッドライト辺りやドア回りとか、最近の特徴の無いデザインとは違ったアプローチが面白くはあるので、
これからの展開が楽しみではあります。


今度のアルトの特徴で、”軽量”というのもあるみたいだけど、
デザインからはあまりそれが感じられない気もするけど、
実際どうなんだろう。


それから、インテリアは...
どうなんだろう。

ラパンの流用のイメージがぬぐえないけど、どなんだろ。


まぁ、実車を見てみたい、と思う車ではあります。


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水素ステーションがコンビニ、セブンイレブンに出来るようになると [車]

セブンイレブンと岩谷産業が、燃料電池車向けの水素ステーションを、コンビニと併設して展開する事を発表したとか。

トヨタの FCV 燃料電池車のMIRAI(未来)ももう発売(2014/12/15から発売)になるし、燃料電池の話題も増えてきますね。


電気自動車の充電ステーションや、こういう水素ステーションとかは、コンビニで展開できれば利便、普及も相当良いよな、とは思ってたけど、やっぱりその動きが出てきましたね。


2015年度から順次オープン。
2017年度には20店程度に増やす方針。

水素価格 1100円/kg


と。
水素価格は高いのか安いのか見当も付きません。

ランニングコストとしては、ガソリン車のちょっと上、くらいのイメージっぽいですが。


でも、将来を見据えて、ということなら、やっぱり燃料電池の普及はもっと広まって欲しいですね。


電気のバッテリーへの蓄電はまだまだ課題が多いし、
原発からグリーンへの移行を考えたとしても、
グリーンで発電した電力、余剰電力で水素を生成して貯める、
という選択はあるんだと思うんですよね。

発電した電気が貯められさえすれば、自然エネルギーの不安定さの問題は解消できるんですし。

この問題が解決すれば、”安定電源としての原発”の重要性は、いいくらでも下げられるんだし。

日本は原発を続けたい人が多いからか、原発に不利になるようなことが排除される傾向があるみたいですが、いい加減そういう流れはやめて欲しいですね。


どこかの国では、風力発電を中心にして、余剰電力がある時に水を汲み上げて、電力足りない時に水力発電をして賄う、ということで電気の安定供給をしているのだとか。


この日本で、そういうアイデアがなかなか実現されないのはなんだかさみしくなりますね。


日本には地熱発電とか、安定供給の可能性のあるものもネタはあるんだし、もっといろいろやって欲しい物です。


水素ネタに戻ると、

燃料電池車だけじゃなく、
内燃機関としての水素自動車もあります。

反応させてよし、燃やしてよし、

効率は知らないのでなんとも言えないですが、水素燃料の将来性は相当高いんじゃないでしょうか。


車だけじゃなく、自家発電も燃料電池のコンセプトにありますもんね。




F1日本GPの事故のビアンキの症状は、「びまん性軸索損傷」だと [車]

びまん性軸索損傷って?

事故などで頭を強打したなど、頭に強い衝撃を受け、その衝撃波が頭蓋と脳に伝わり、脳そのものに広範囲に損傷が生じた状態、だと。

脳みそが激しく揺すられて損傷した状態だと。

意識が長期間戻らないとか、後遺症なども心配があるよう。


脳の損傷かぁ...

治癒しないわけでもないみたいだが、今後はなかなか厳しそうだね...


いろんな意見はあるようだけど、あれだけ悪い条件が重なった、不運だった、としか言いようが無いよね。

突っ込んだところがたまたまそこに移動してきた鉄の塊だったって。

ビアンキは同じ場所でコースオフしたスーティルの直前を走ってて、あの場所でのトラブルを実感して無かった、という話も。
不運に不運が重なってしまったとしか。

誰が悪い、で片づけられるような話では無いよね。



びまん性軸索損傷って、
乳幼児を激しく揺すったことにより脳が激しく揺すられて、この症状になることもあるらしい。

なんかテレビで見た事なるなぁ。



ジュール・ビアンキ(25):フランス、マルシャ・フェラーリ カーナンバー17

F1日本GPの事故で重体のビアンキ、早く回復のニュースを聞きたい [車]

F1日本GPの事故で重体のビアンキ、早く回復のニュースを聞きたい

2014年10月5日のF1日本グランプリ、終盤で突然の赤旗中断、そのままレース終了となった。
TV を見ていると、何が起こったのか、なんか良く分からないうちにレースが終了、その後も重いフインキのまま放送も終了。

なんだかよくわからないうちに終わったなぁと思っていたら、その後のニュースを見てびっくり。

放送ではスーティルの事故までしか状況がわかんなかったが、スポンジバリアの向こう側でビアンキがそういう状況になっていたとは。


ネット上の事故の動画や情報とか見る時、なんとも切ない、涙が出そうになった。

昔の、アイルトン・セナの事故の時もたまたまTVを見ていて、あのシーンを見るたび涙が出そうになるが、それと同じような気持ちに。

重篤な状態が続いているようだが、なんとか早く回復して欲しいものだ。


それにしても、オフィシャルに衝突、とかの2次、3次被害が無くて良かった。

結構危なかった感じだったけど。

重機のオペレーターはムチウチ位にはなったんじゃなかろうか。



ジュール・ビアンキ(25):フランス、マルシャ・フェラーリ カーナンバー17

マツダ 新型ロードスター、エンジンは1.5L で決定らしい。 [車]

マツダ 新型ロードスター、エンジンは1.5L で決定らしい。

2014/09/04 に4代目新型ロードスターが公開されて、10月2日のパリモーターショー14 のタイミングでより詳細の情報が公開された。

9月4日の時は、公開した割には分からない事が多いなぁ、と思ってたが、少しずつ詳しい情報が揃い始めてるようで。


3代目まで、ロードスターもどんどん大きくなっていくなぁと思ってたが、4代目ではコンパクト、ライトウェイトスポーツ路線に戻ってくれてることは喜ばしい事。

最近の車は大きすぎるから、もっとこういうコンパクトな車を出して欲しいものだ。


で、4代目は、
・長さが短くなってるのは ○
・幅が大きくなってるのは ×
・重さが 1t 位なのは △
どうせなら 960Kg にして欲しかった。
・エンジンが 1500cc なのは ○
・スタイルは、なんかイタリアっぽい?

まだまだ詳細がはっきりしないとこもあるが、
楽しみな車である。


早く発売にならないかな。

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